下松市議会 2021-12-08 12月08日-03号
「母子モ」の特長として、子供の成長に合わせた切れ目のない支援、妊婦健診や乳幼児健診に加えて、煩雑化している予防接種スケジュールの自動提案による受診促進と普及啓発、さらには妊娠中の健康記録や子供の成長記録から、必要な方に対して、必要なタイミングで、必要な情報の配信などが可能となります。「母子モ」の導入により、利用者の利便性がより一層向上するものと期待をいたしております。
「母子モ」の特長として、子供の成長に合わせた切れ目のない支援、妊婦健診や乳幼児健診に加えて、煩雑化している予防接種スケジュールの自動提案による受診促進と普及啓発、さらには妊娠中の健康記録や子供の成長記録から、必要な方に対して、必要なタイミングで、必要な情報の配信などが可能となります。「母子モ」の導入により、利用者の利便性がより一層向上するものと期待をいたしております。
主なものとしては、妊娠中の体調、体重記録、胎児や子供の成長記録、身長・体重曲線による肥満・痩せの程度の確認を、変化が分かりやすいように全てグラフ化して配信をしています。また、予防接種の標準接種日の自動表示や接種予定、実績管理、受け忘れ防止アラートのほか、妊婦や子供の健康診断データを全て記録されます。
誕生からの成長記録がアムールトラのイチの獣舎前に掲示され、12月8日にはイチのお別れ会が開催されました。 アムールトラの野生の生息数は500頭未満と言われており、絶滅の危機にさらされている希少なアムールトラの繁殖を目指すことが目的であるとのことで、イチが多摩動物公園で元気に過ごしていくことを願っております。
土砂災害等の水害で母子手帳を使えなくなった方から、成長記録がデータで残っていたのがよかった。 プッシュ通知でタイムリーな情報を受け取ることができるので便利。アプリから子育てイベント情報を知って参加できた。乳幼児健診の前日に、お知らせが来て忘れずに助かりました。交流センターの情報が欲しくても、子どもが風邪をひいていけない場合があるが、アプリがあれば安心。
まず、議案に反対の立場から、今回の補正予算は評価すべきものもあり、特に読書通帳は、自分の成長記録の振り返りをサポートするという点では評価できる。しかしながら、国民宿舎特別会計への繰り出し、新たな温泉開発の調査については問題がある。また、小学校給食センター配送業務については、それぞれの学校に専用の配送車を配置し、子供たちにできたての給食を提供すべきである。
本人の成長記録として活用しているということで、紹介していただきありがとうございました。 それでは、先ほど部長に提示していただきましたけれど、このパーソナル手帳はどこで配布をされているのか、その辺をお聞きします。 ◎健康福祉部長〔福祉事務所長〕(落合孝雄君) お答えします。
平成16年11月に合併して誕生した富山県南砺市では、独自利用領域の活用として、印鑑登録証、図書館カードを一体化し、さらにテレビ会議サービス、公共施設予約サービス、成長記録照会サービス、高齢者介助サービス、診療検診予約サービス、そしてさらに本年度から証明書自動交付サービスが提供され、その普及率は実に世帯比132%を超えております。
母子手帳は、子供の成長記録であり、育児記録でもあります。この手帳は、子供をいつくしむ母親にとって欠かせないものです。母子手帳はその名のとおり母と子の手帳であり、父親が参加するページはありません。両親で子育てに参加する意味からも、親子手帳に改善できないかお尋ねいたします。 第3の質問は、介護保険についてです。 この問題については、3月議会でも取り上げました。